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Posted by たまりば運営事務局 at

2012年10月27日

株式会社構造化知識研究所 田村泰彦氏

~同世代の賢者より~

株式会社構造化知識研究所 田村泰彦氏へのインタビューです。

目的意識をもって一生懸命取組み、小賢しくならないことが大切だと話されています。分かったつもりというのは成長を止めますよね。

東京大学の博士課程で研究していたころの厳しい経験が現在の起業に活きているという話が印象的でした。民間企業の方に仕事をいろいろ教わりながら、品質管理が面白くなり、自分の研究内容が少しでも現場の役に立たないかと腐心されたとのこと。厳しくても研鑽を積むことで自信がつき、大胆な行動も取れるようになるのかもしれません。

構造化知識研究所という名前はご自身の研究に関係するテーマからきているようです。組織の中に知識や情報がいくらたくさんあっても、それらが有効に使える状態になっていなければ意味がありません。一人一人の知識、一つ一つの集団の情報を構造的に結びつけることで、問題解決力が飛躍的に高まるという理論があるそうです。

田村氏のように大学を辞めて会社を設立するというのは珍しいように思います。氏は、昨今の高学歴ワーキングプアをどのように考えていらっしゃるのでしょうね。すぐに答えを見つけようとせず、目的を達成するために粘り強く取組むことの大切さを再認識しました。構造化知識研究所のような会社が大学からどんどん出てくるといいですね。



  


  • Posted by kenja at 21:38構造化知識研究所